荒井 亮介（あらい りょうすけ）

 

幼少期よりピアノを習い、中学校の吹奏楽部にてフルートを始める。国立音楽大学演奏学科フルート専攻卒業及び作曲応用コース修了。

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フルーティストとしてCM楽曲のレコーディング参加や演奏会を主宰する傍ら、作編曲業にも力を入れており他国からの依頼も受ける。

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2024年に自作曲の「フルート四重奏 水辺の唄」「Migratory Bird」を出版。​

また、これまでにジャズやラテンテイストのオリジナルを収録した『Petrichor』、ヴォーカルとフルートのユニット"トナリノサティ"による『空想集Ⅰ』などを発表している。

 

音楽大学の卒業生を中心とした演奏団体「フルートオーケストラCoruri」主宰。

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第25回日本クラシック音楽コンクール フルート部門大学の部にて第3位受賞（1位なし）。

中学校・高等学校の音楽教員免許所持。

現在、荒井音楽教室やウイスタリア音楽院(渋谷教室)にてフルート/ピアノ/ソルフェージュのレッスンを行っている。